【2021年12月家計簿】年末年始の割に大きな支出もなく平穏な1か月でした

きりもん（@kirimonsan）です。
このブログは、3人家族で38歳の平均的サラリーマンが53歳にリタイヤ生活を始めるまでの記録です。
節約で投資余力を作りつつ投資で貯蓄残高を増やし、53歳の誕生日までに老後資金55百万円を目指したいなぁと 。

遅くなりましたが、2021年12月の家計簿が纏まりました。期間は2021年12月15日から2022年1月13日まで。

12月家計簿のトピックスは、、、、

非常に支出バランスのよい収支でした。今年一番の収支かも知れません（笑）

理想とする家計支出となった1か月でした。

年末年始があった割には支出は抑えることが出来ました。

今年は初めて帰省することもなく自宅で年末年始を過ごしました（1０月と11月、12月は父の入院関係や法要でかなり帰省した）。これが思いの他、よかった。ゆっくり過ごすことが出来て、家族3人、いつもよりコミュニケーションを取ることが出来ました。

忘年会・新年会も最小限で大きな支出もなく、平和な1か月だったと思います。こんな経験は初めてでした（笑）

それでは12月の家計簿です。

まずは、我が家の情報から。

続いて、家計簿ルールです。

2021年12月の生活費

12月支出実績のグラフです。

総額326,571円。
家賃が一番大きく、食費、水道光熱費と固定費が支出上位に来て、変動費は低くなっています。支出コントロールがうまく出来ていますね。

感覚的に支出全体で3２万円代であれば合格点だと思っています。

固定費の削減が支出削減のポイントとなりますが、アイディアが出てこない状況です。。。。

来年の課題ですねー。

変動費は、なんとか抑制方針が続けていますが、子どもの成長と共に予算に収めることが難しくなってきました。

支出全体で予算比▲18千円。

オミクロン株の影響が大きくなってきましたが、1月も予算コントロールをうまく行い、予算の範囲内に収めたいと思います。

１月から新年度が始まります。２０２１年の反省を踏まえ予算策定、実行、振り返りを頑張りたいと思います!!