東京駅から成田空港へ行く場合、どのアクセスが一番安いのか

きりもんさん一家は飛行機を使った移動や旅行の場合、LCCを使うことが多いです。
先日の高知家族旅行も成田空港からジェットスターを利用しました。

都内出発の場合、成田空港がLCCのエアライン数や発着回数が多く便利です。
ただ、東京都内から成田空港は遠いので移動にそれなりの時間とお金が掛かります。
家族連れの場合、移動費だけでそれなりの金額になってしまいます。

現実的な移動手段で一番安いアクセス方法が何なのか調べたので、整理したいと思います。

結論から言いますと、TYO-NRTが一番安いと思われます。

但し、どの運行会社も自身の強みを生かした戦略があって、作業していて楽しかったです。

目次

移動手段一覧

まずは東京駅から成田空港までのアクセス方法の一覧です。
値段の他に所要時間、乗車場所なども記載しています。

アクセスする方法は2つです。電車とバス。時間はどちらも60分程度と大差ありませんでした。
ただし、価格はバスが安かったです。例えば、TYO-NRTと成田エクスプレスの場合、2倍以上の開きがありました。

ということで、もっとも安いアクセス手段はなにか?
結果はTYO-NRT。片道1,300円となります。

時間価格
(子ども料金)
乗り入れ       その他
【バス】
TYO-NRT
60分1,300円
(650円)
東京駅、
銀座
予約・WEB購入なし
【バス】
Airportリムジンバス
60分2,800円
(1,400円)
東京駅、
六本木
WEB予約可
【電車】
京成スカイライナー
45分2,724円
180円
上野、
日暮里
WEB予約可
東京駅から上野・日暮里へ移動が必要
【電車】
成田エクスプレス
53分3,470円東京駅WEB予約可
京成線が遠い

京成スカイライナーは上野までの乗り入れなので、東京駅から移動が必要です。山手線で15分くらいでしょうか。

電車でのアクセス方法

まずは電車のメリットデメリットを。

メリット :時間通りに発着する(定刻通り発着する可能性が高い)
      バスとくらべて快適な時間を過ごせる
デメリット:バスとくらべて価格が高い
      乗り換えが大変

一番のメリットは時間通りの運行だと思います。渋滞がない分、時刻通りの可能性が高いですよね。
仕事など飛行機に乗り遅れられない場合、スケジュール通りに到着することが最優先事項です。
あと、電車の方が座席間のスペースに余裕があるので隣の方に気を遣わない、という点もいいかなと。。

デメリットは、バスに比べて料金は割高です。
このあたりは定刻への信頼性、快適さとのトレードオフかなと思っています。

あと、電車はけっこう乗り換えが大変です。
京成スカイライナーだと、JR上野から京成上野まで結構な距離があります。上野で一番人が多いエリア(JR上野駅前の交差点、もしくは上野地下道)を抜ける必要もありなかなか苦労しますよ。

成田エクスプレスの場合だと同じJR東京駅ですが成田エクスプレスは総武線での乗車となります。
丸の内側の地下まで降りていきます。東京駅構内の込み具合からこちらも大変です。

京成スカイライナー

東京上野と成田を結ぶ鉄道会社京成電鉄(Keisei Electric Railway)
京成電鉄が京成上野駅 – 成田空港駅間を運行する全席座席指定の有料特急列車です。
日暮里から成田空港まで最短36分。停車駅は、「上野駅・日暮里・空港第2ビル・成田空港」の4駅のみ。
都心から成田空港まで最短ルートのようです。

  • 京成上野駅から成田空港まで、所要時間は約40分から60分程度(種類による)。
  • 料金は列車の種類によって異なりますが、特急「京成スカイライナー」は通常、特別料金が掛かる。
  • JR上野から京成上野駅までの移動はけっこう大変。

成田エクスプレス

JRが運行する成田空港行きの特別急行列車、成田エクスプレス(Narita Express)
全席指定席、グリーン席も設定されています。

  • 東京駅から成田エクスプレスを利用する場合、所要時間は約60分程度。
  • 基本的には、毎時1本が途中の千葉駅に停車する以外は、東京駅→空港第2ビル駅間を無停車で運行。
  • 料金は座席クラスによって異なり特急料金が掛かる。

バスでのアクセス方法

続いて、バスで成田空港へ向かう場合のメリットデメリットです。

メリット :電車とくらべて料金が安い。
      乗り換えの苦労がすくない。
デメリット:渋滞などで到着遅れることがある。
      座席が狭く隣の席に気を遣う。

TYO-NRT

主に東京駅と成田空港を片道1,300円(深夜早朝便は2,600円)で運行するエアポートバス東京・成田(TYO-NRT)。成田国際空港における格安航空会社 (LCC) の就航を受けて開業した低価格高速バスという位置づけ。
現状、予約不可のため券売所で乗車券を購入が必要となります。
LCC利用者を主なターゲットにしているのか料金もリーズナブル。

東京駅から乗車する場合、東京駅八重洲南口が停留所となります。ほかの路線の停留所も多いので迷うかも、ですが、有楽町側の一番端になる7番乗り場です。

LCC利用の場合だったら成田空港第3ターミナルのすぐ近くで降車出来るのもいいですね。

Airportリムジンバス

 最後にAirportリムジンバスです。こちらは首都圏と羽田空港、成田空港をつなぐリムジンバス。
お値段2,800円。TYO-NRT、京成スカイライナーより高め。成田エクスプレスより安い設定。
どちらかというと箱崎シティーエアターミナルが本拠地かも知れませんが、都内各地から空港へアクセス出来るのが強みかなと思います。

使い勝手はいいです。ネットだけでなく電話での予約も可能。リアルタイム運行情報も充実、直前での予約変更可能。

会社の経営戦略はいちばん懐が深そうな気がして面白そうですね。
個人的には電車より安くて、バスの利便性から都心部への細やかなアクセスも良好。
旅行者にとってはAirportリムジンバスが実は最強説。

但し、東京から離れる旅行の場合にはメリットは半減でしょうか。あくまでインバウンドに特化した運営でしょうかね。

東京に観光へ来る場合だったら、空港へ向かうために東京駅や銀座にまで出るのは大変だし、電車の乗り換えも大変だし、やっぱりホテルから空港へのアクセスが最強なんだと思います。

例えばですが、都心部での発着場所は有名ホテル各所から直接アクセス出来るようになっています。
海外から来られたインバウンドの方は、空港から直接ホテルにチェックイン、もしくはチェックアウトから直接空港へ向かえます。

まとめ

東京駅から成田空港へ行く場合、どのアクセスが一番安いのか、でした。

お値段だと電車よりバスが割安ですね。特にTYO-NRTは安い。

但し、どのアクセス方法でもストレスが少なくなるほどお値段は高くなりますね。

時間に確実なのは電車。時間に確実で車中の快適さを求めるなら、スカイライナー。
時間に確実で、車中の快適と、利便性を優先するなら東京駅から乗車出来る成田エクスプレス。
比較的値段の高いホテルに宿泊するインバウンド客にはAirportリムジンバス。

コロナが収束して旅行需要が高まっていますがインフレで節約できるところは節約したいですよね。

楽しく、安く、成田空港へ向かいましょう!!

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このブログの管理人

サイト来訪ありがとうございます。
きりもんさんです。東京で家族3人仲良く暮らすパパです。
最近、53歳でセミリタイヤを行うべく貯金生活を始めてみました。
貯金リテラシー低かったこともあり、試行錯誤、四苦八苦しながらですが、
コツコツと歩みを進めていきたいと思ってみます。

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